それぞれのフィールドで働くICDの社員にインタビューを行いました。
入社前・入社後のエピソードを率直に語ってもらいました。
ソリューション本部・プロジェクトリーダー
入社後1年半くらいはプログラマーとしてWindowsアプリやAndroidアプリの開発、Webのバックエンド開発などに携わっていました。
その後サブリーダーに昇格したのをきっかけに徐々にプロジェクト管理のほうにシフトして、現在はリーダーとして開発案件1件と保守案件5~6件を管理しています。
ベトナムラボと一緒に仕事をすることも多いのですが、最初の頃は言葉やコミュニケーションの部分で結構大変でした。
今は一年ほど経って感覚がつかめてきたので、だいぶスムーズに仕事が回るようになってきたと思っています。
社内の風通しがよく、上司に気軽に質問・相談ができることです。
上司もアットホームで気さくな人が多く、親身になって話を聞いてくれるので、とても質問・相談がしやすい環境です。
また、半期に一度、評価面談と人事考課があるのですが、頑張ったところだけではなく自分が気付かない部分を評価してもらったり、今後の方向性について丁寧なアドバイスをもらったりと、自分のことをよく見ていてくれているなと感じます。
プロジェクトを、皆で力を合わせ無事に成し遂げられた時と、お客様から感謝の言葉をいただいた時は本当に嬉しいです。
プロジェクトを進めるために、お客様にもご協力いただかないといけないタスクが発生することは多々あります。
そういった場合でも、お客様の意図や状況をきちんと判断してフォローや対応ができたときに感謝の言葉をいただけると、本当にやって良かったと思います。
マネジメントを本格的にやり始めたのが、ここ一年くらいなので、これから様々なプロジェクトに関わって経験を積み上げて、お客様にどんな案件でも安心して任せてもらえる存在になること、要件定義などプロジェクトの最上流からマネジメントできるスキルを身に着けることが目標です。
ICDでも経験豊富なマネージャーは、様々なマネジメント手法を的確に使いこなしたり、お客様やチームのメンバーに対して高いコミュニケーションスキルを持ってプロジェクトを成功させているので、自分もそこに近づけるように日々頑張っています。マネジメント系の資格も色々あるので、今後勉強して取得していきたいと考えています。
また、現在業務拡張で人がどんどん増えているので、部下を持って人を育てつつ、自分も成長する。そういった経験も積んでいきたいです。
今、ICDが成長している中で経験豊富なプロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー、エンジニアの重要性は非常に高くなっています。
ICDは、やる気があればどんどん仕事を任せてもらえるし、頑張った人や意欲のある人をきちんと評価できる環境があります。
少しでも興味を持たれた方は、是非、応募してみてください。