北海道札幌市を拠点としたニアショア開発。
公共系システム開発からWebシステム開発、そしてIoTやVRに至るまで、
様々な開発を手がけています。
「常にお客様に寄り添い、プロジェクトを成功に導く」「新しい技術に挑戦し、追求していく」
をコンセプトにお客様の課題を解決します。
札幌を拠点に、低コスト・高品質のシステム開発を実現するICD札幌開発センターのニアショア開発サービスは、ICD札幌開発センターを拠点として、これまでICDがシステム開発で培ってきたノウハウをフルに生かし、高品質のシステム開発を低コストで実現いたします。
ICDのニアショア開発サービスは
このような課題を解決します!!
開発の中心を札幌で行うことで、開発コストを削減いたします。
また、札幌を拠点としたニアショア開発ならノウハウを国内に残せるため、資産(ノウハウ)を長期的に運用することで長いスパンでのコスト削減につながります。
ICD札幌ではシニアシステムエンジニアをブリッジに配置し、ニアショア開発で発生することの多い、仕様取り違いなどの問題点を解消します。加えて、進捗状況のご報告やお客様の要望に即時対応できる体制を構築します。
ICD札幌では、高い営業力を活かし優秀な人材を安定して確保しているため、中小規模の案件はもちろんのこと、大規模な案件にも対応可能です。
ICDのニアショア開発サービスなら、しっかりとした開発ルールに加えて、クオリティの高い様々なテストを実施できるテストサービスもご用意しておりますので、コストを抑えて高い品質を保ったニアショア開発を実現いたします。
組み込みIoTやインフラ構築にも力を入れていきます。