環境を知る

corporate culture
文化
ICDの企業文化は、オープンで温かい雰囲気が特徴です。社員同士の距離が近く、年次や立場に関わらず活発なコミュニケーションが行われています。社員が口を揃えて言う『良い意味で親戚の集まりのような空気感がある』という言葉が示すように、フレンドリーで温かな雰囲気の中で仕事が進められています。
また、チャレンジ精神を重視し、社員の成長を後押しする文化も根付いています。新しい技術への挑戦や、ベトナムでの海外展開など、常に前向きな姿勢で事業を展開。社内イベントや勉強会も活発で、エンジニアとしての成長機会が豊富に用意されています。
ICDは『人と人をつなぐコミュニケーション』を大切にし、グローバルな視点を持ちながら、社員一人ひとりが自己実現できる環境づくりに力を入れています。新しいアイデアや取り組みが歓迎される風通しの良さも、ICDの魅力の一つです。
benefits
安心できる福利厚生
ICDでは社員が心身ともに健康で、充実した生活を送れるよう、きめ細やかな福利厚生制度を整えています。仕事とプライベートの両立をサポートし、長期的なキャリア形成を応援する制度から、日々の健康管理まで、幅広いニーズに対応しています。社員一人ひとりのライフステージに寄り添い、安心して働ける環境づくりに努めています。






資格奨励制度

上記に記載されている資格はほんの一部です。
他にも技術・クリエイティブ・ビジネス系など100を超える資格に対して奨励制度を適用しています。
受験費用や褒賞金の支給のほか、有効期限のある資格については、資格更新費用の支給も行なっています。
system
評価制度
ICDではそれぞれが成長にコミットし、キャリアを設計できる環境づくりを重視しています。
評価サイクル

期首に目標設定を行い評価期間ごとにその振り返りを行っていきます。評価期間中は上長との1on1などによる継続的な振り返りとフィードバックを繰り返しながら目標達成に向けてフォローを行っていきます。
グレード制
ICDの人事制度はグレード制を採用しています。
期待される役割や職責により、グレード等級が設計されており、その役割や職責への貢献度合いや成果に対し昇格や昇給の判断をします。
昇格・昇給については半期に一度改定があります。

2つのキャリアパス
マネジメント型とスペシャリスト型の2つのキャリアパスを設け、専門職の人も役職にかかわらず高い等級につくことが可能です。
MBO評価と行動評価
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MBO評価(成果評価)
MBOの目標
・何を実現するか
・どのような手段で実現するか
・目標の達成指標はなにか
・期待役割をふまえた目標設定 -
行動評価
行動指針
それぞれのグレードに対して設定された行動指針の解釈に則り行動できているどうかを評価する
・評価期間は、11月〜10月の1年間で、中間地点である6ヶ月経過後に中間評価を実施。
・目標設定と振り返りは6ヶ月スパンで実施し、タイムリーに期待調整とフィードバックを行います。
採用エントリー
entry
ICDを気に入ってくれた方、一緒に働いてみたいけど迷っている方、少しでも興味をお持ちいただけたらエントリーフォームよりお申し込みください。
ITに興味がある、挑戦してみたい方はぜひエントリーいただき、会社説明会へお越しください。