代表挨拶

代表取締役社長 曽我 英治

私たちインタラクティブ・コミュニケーション・デザイン(以下ICD)は、インターネットとモバイルを活用した新たなコミュニケーション社会の未来を思い描き、その実現に向けて2000年にスタートを切りました。

携帯電話とインターネットの利用者が増加の一途を辿り、様々な企業がこれらの利用者にサービスを届けるため新たなシステムを求める時代に、私たちICDは、モバイルとインターネットに特化し最適なソリューションと独自のサービスを提供してこれらのニーズにお応えして参りました。

現在、日本の携帯電話加入者数は、1億3000万台を突破し、携帯電話を経由したネット接続がもはや常識となりました。そしてスマートフォンとタブレットPCの登場は、モバイルとインターネットが融合する世の中が目前に迫っていることを意味しています。

それは、モバイル×インターネットからモバイル=インターネットとして、ハイブリット型のクロスメディア時代、ワンソース・マルチユースによるコンテンツの提供が必要とされる時代の到来を意味しています。そして、ワンソース・マルチデバイスへとその幅と領域の多様性を広げ進化していきます。

また、我々は2011年3月、未曾有の震災を経験しました。被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

この震災と前後してソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が存在感を増していると感じている方が多いのではないでしょうか? 震災の直後、テレビやラジオ、新聞といった従来型のマスメディアに変わる情報源としてSNSが重要な役割を果たしました。いつからかSNSがソーシャル・メディアと呼ばれるようになったのもうなずけます。そしてこのソーシャル・メディアこそがモバイル=インターネット時代の産物と言えるのではないでしょうか。私たちは今後この分野でも存在感を発揮していきます。

このようにモバイルとインターネットが融合して生まれるサービスやそれによって訪れる私たちの生活の変化こそ、私が2000年に思い描いた未来のカタチへと続く道だと確信しています。

私たちICDは、モバイルとインターネットに特化した『ソリューション・サービス・プロバイダー』として、これまで10年に渡り取りつちかった技術・ノウハウ・経験から、モバイル=インターネットの時代に最適なソリューションと独自のサービスを継続的に提供する企業としてこれからの皆様の信頼に応えて参ります。

今後とも皆様のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 曽我 英治